アヒージョとはなんぞや ~ 魚の四文屋 ~
居酒屋「魚の四文屋」に行ってきました。
月曜日の雨が降っている午後7時に来店したが、すでにほぼ満席でした。
ちなみに、「アヒージョ」とは
オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種
らしい(アヒージョ - Wikipedia)
まぐろほほ肉とアボガド串焼き
ほほ肉、食感さっぱりしてた…かな。
これアヒージョ。「魚の四文屋」というド和風居酒屋でアヒージョ。
オリーブオイルの量に対してパンが少ない。もう二つぐらいほしかったな。
蛸足焼き
蛸を串焼きで食べるの初めてかも。もきゅもきゅな食感。
まぐろコロッケ
今回注文したなかで一番うまかった。やっぱ揚げ物が最高や!
おまかせ握り五貫
締めはやはり米にかぎる。というわけで、焼きおにぎりもあったが、魚メインの居酒屋というわけで握り寿司を注文。
「魚の四文屋」は他の「四文屋」に比べて商品の価格帯が高めな感じな印象。一人で食べに行くと食べれるものが少々限定されてしまうかも。あと焼き系の食材は以外と出来上がるまでに時間がかかった。ゆっくりと焼酎ちびちび飲みながら本を読みつつ出来上がりを待つスタイルなら1人で来店してもよいかも。実際、同じ1人来店でそのような飲みのスタイルで食事を楽しんでる中年リーマンさんがいた。
席数の関係もあり、なかなか来店する機会がなかったため、期待値が高かったぶん少し残念。
むぅ、食べログの評価たけぇな…。